ESG

コーポレート・ガバナンス

方針・体制

太平電業は、株主、お客様、その他の関係先に対し、誠実でより良い協力関係の実現に努め、国内外の法令および社会規範を遵守し、社会的責任を果たす経営体制を目標としており、コーポレート・ガバナンスは重要課題と考え、経営環境の激しい変化に対応すべくその強化、充実により意思決定を迅速に行い、堅実で機動性をもった経営を目指します。

コーポレート・ガバナンス体制

コーポレート・ガバナンス体制について
https://www.taihei-dengyo.co.jp/ir/introduction/governance/

指名・報酬諮問委員会の設置

太平電業は、2021年10月に、取締役会の諮問機関として任意の指名・報酬諮問委員会を設置しました。これにより、指名・報酬の手続きの公平性・透明性および客観性を強化し、コーポレート・ガバナンスの充実を目指します。
指名・報酬諮問委員会は、取締役会が選定した5名以上の取締役で構成するものとし、委員会の過半数は独立社外取締役とします。取締役会から諮問を受けた指名・報酬にかかる事項の審議・答申を行います。

ニュース:指名・報酬諮問委員会の設置に関するお知らせ(2021年10月14日)
https://www.taihei-dengyo.co.jp/news/20211014_IR_advisory_est.pdf