( 機械設計 )

S.S

2017年入社

愛知県出身で、もともとは車関係の仕事に就こうと考えていました。ただ、父と兄が建設関係の仕事をしていることもあり、そちらにも視野を広げてみていたところで、太平電業と出会いました。魅力に感じたのは、車よりもはるかに大きいものづくりに携われる点。また、多様なプラント建設に携われることにも面白みを感じ、入社を決めました。

未来のエネルギーインフラを支えるプロフェッショナルに
現在の仕事内容

安全性・機能性・操作性に優れたプラント施設になるよう設計

火力発電所や原子力発電所、製鉄所、清掃工場施設など、さまざまなプラント施設の配管設計業務を担当しています。具体的な業務内容は、建設やメンテナンスの工事に必要となる施工図の作成、温度変化によって配管に生じる変形を予測する配管熱応力の解析、架台の強度解析、施工図を作成するための現地調査などです。設計を行う上でのポイントは3つあります。それは、安全性・機能性・操作性です。安全に工事が進み、お客様の要望通りに稼働することはもちろん、プラント施設を動かす運転員の方々がいかに操作しやすいものになるかを意識することも重要です。お客様と現場で工事をする協力会社の方々との両者の声を設計に反映し、安全性・機能性・操作性をより優れたものにすることが私たちのミッションです。

これまでの挑戦

EPC業務で、より上流工程の基本設計も担う

最近では、設計(Engineering)・調達(Procurement)・建設(Construction)の3つの工程を一括して請け負うEPC業務も増えています。そのため、配管工事を実際に行うための施工設計だけではなく、より上流工程の配管システムの全体像や骨子を決める基本設計を担うこともあります。以前、愛媛県の新居浜市にある工場の建設工事に携わったことがありました。会社で初となるEPC業務で、設計から現場担当まで携わりました。施工図を作成した後、建設工事が行われている現場にも足を運び、自分が描いた図面通りのものが目の前で形になったときの感動は、今でも鮮明に覚えています。

これからの挑戦

再生可能エネルギーなどの新しい分野にも挑戦

日本は現在、エネルギー自給率が低く、化石燃料依存度が高いという問題を抱えており、再生可能エネルギーの普及が推進されています。太平電業でも、バイオマス発電所や水素関連施設の建設、メンテナンスに関わる案件に取り組んでいます。バイオマス発電所の配管設計には、私も携わったことがありました。それまで取り組んできた火力発電所や原子力発電所などの配管設計とは異なる部分もあり、困難なことも多かったのですが、その分新しい知識や技術が得られ、自身の成長につながったと実感することができています。今後も新しい分野には積極的に挑戦していき、未来のエネルギーインフラを支えるプロフェッショナルになりたいと思っています。

社員紹介 Other Intereviews

変化への挑戦で、
インフラ建設の進化へ。

Let’s Construct It Together.