Y.N
太平電業の協力会社である建設会社を父が営んでおり、大学生のときに父の会社でアルバイトをして、現場に足を運んだこともありました。太平電業がある程度どういった企業なのかを理解していたため、入社を決意。ただ、技術職ではなく事務職を希望して入社しました。
建設現場を裏方でサポートする事務全般を担う
建設現場には、事務担当と呼ばれるスタッフが常駐しています。私はその事務担当の責任者である事務長を務めています。具体的な業務内容は、資材手配や消耗品の管理、自社社員の労務管理や協力会社から提出される安全書類の確認・取りまとめなどです。一部、工事費用の見積りを算出する積算業務に携わることもあります。現場の規模や内容にもよりますが、建設現場での事務担当はひと現場に大体3名で、日々の手続きや書類対応をしなければならない社員や協力会社の作業員は数百名にも及びます。特に協力会社とは、さまざまな書類のやり取りが必要になり、それらが完了しないと現場で作業を行うことができないため、遅れが出ないようにしています。
現場がスムーズに作業できるよう先手を打つ
現場事務の仕事で一番大事なのは、先を読むことです。後手に回らないように段取りをし、社員や協力会社の方々が現場でスムーズに作業できるようにしなければなりません。そのため、ときには現場に足を運びながら工事の進捗を把握し、必要となる資材や消耗品、書類関係の準備をしていきます。現場事務は、直接建設やメンテナンスの工事を行うわけではありません。しかし、滞りなく工事が進み、何もなかった土地に大規模なプラント施設が出来上がると、チームの一員として貢献できたという実感が湧きます。社員や協力会社の方々から「ありがとう」と感謝の言葉をいただけることもあって、やりがいを感じながら働くことができています。
どの現場でも活躍できる人材を育成していく
事務の仕事というと、言われたことを黙々と一人でこなすイメージがあるかもしれませんが、建設現場の事務は、自ら現場で働く社員や協力会社の方々にコミュニケーションを取りにいくことがとても重要です。ルーティンワークではなく、現場によって変わることも多いですし、受け身の姿勢では、段取りをするために必要な情報を集め切れないからです。そのため、部下には積極的に自分からコミュニケーションを取るように指導していて、私から情報を与えすぎないように注意しています。できる限り本人が自分で考え、行動できるように促し、どの現場でも活躍できる部下を輩出することが目標です。
社員紹介 Other Intereviews
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