IR情報

コーポレート・ガバナンス

株主、お客さま、その他の関係先に対し、誠実でより良い協力関係の実現に努め、国内外の法令および社会規範を遵守し、社会的責任を果たす経営体制を目標としており、コーポレート・ガバナンスは重要課題と考え、経営環境の激しい変化に対応すべく、その強化、充実により意思決定を迅速に行い、堅実で機動性をもった経営を目指しております。
基本方針の詳細は「コーポレート・ガバナンス報告書」 (104KB)に掲載しております。

取締役会の実効性評価 結果の概要【評価機関:三菱UFJ信託銀行(株)】

Ⅰ.アンケート結果から抽出された取締役会の実効性が確保できていると評価されるポイント

1. 取締役会の構成と運営
◆多様性のある社外取締役4名を含む10名の取締役が建設的な議論を行っていること。
◆決裁事項と判断事項の適切な選定が行われていること。
◆取締役会において、業務執行状況や上程議案の丁寧な説明が行われていること。
2. 経営戦略と事業 戦略
◆戦略の審議に必要な情報が提供されていること。
◆資本コストとの比較資料が提示されるなど政策保有株式の保有の適否にかかる検証が適切に行われていること。
3. 企業倫理とリスク管理
◆リスク管理規程などの整備、運用が適切に行われていること。
5. 機関投資家との対話
◆株主 との対話に関する取締役会報告が行われていること。

Ⅱ.アンケート結果から抽出された取締役会の実効性改善のための課題

1. 取締役会の構成と運営
◆新任役員を含む貴社役員にとって望ましいオリエンテーションやトレーニングのあり方について、検討を行われること。
3. 企業倫理とリスク管理
◆企業理念、行動規範の尊重の文化の全社員への浸透の進め方について議論を行われること。
◆内部通報システムの運用状況の有効性を確認するために、取締役会で報告を行う機会を設定されること。
4.業績モニタリングと経営陣の評価・報酬
◆社外取締役が経営陣の評価・報酬の決定に主体的に関わる体制(諮問委員会設置)構築の必要性について議論を行われること。
◆CEO の後継者育成のあり方・進め方について議論を行われること。
5. 機関投資家等との対話
◆持続的な成長に向けて投資家と協働できる情報開示の進め方について、検討を行われること。

コーポレート・ガバナンス体制について

当社は、取締役会における経営の意思決定機能および執行役員の業務執行を監督する機能の充実化を図り、迅速かつ的確な経営判断が可能となっております。
独立役員に指定する2名の社外監査役による監査役会設置会社に加え、同じく独立役員に指定する3名の社外取締役により独立・公正な立場による監視のもと、経営の監視機能の面では十分に機能する体制が整っているものと判断しております。

取締役9名、うち社外取締役3名 監査役4名、うち社外監査役2名 取締役9名、うち社外取締役3名 監査役4名、うち社外監査役2名

■社外取締役と選任理由

●加藤祐司
同氏は、長年にわたる弁護士としての豊富な経験と企業法務に関する深い見識を有していること、および経営陣と独立した関係にあることから、社外取締役として選任しております。

●浅井知
同氏は、長年にわたる溶接工学分野の研究者としての豊富な経験と知見を有していること、および経営陣と独立した関係にあることから、社外取締役として選任しております。

●和田一郎
同氏は、長年にわたる弁護士としての豊富な経験と企業法務に関する深い見識を有していること、および経営陣と独立した関係にあることから、社外取締役として選任しております。

■社外監査役と選任理由

●大村廣
同氏は、長年にわたる公認会計士としての財務および会計に関する専門的な見識を有していること、および経営陣と独立した関係にあることから、社外監査役として選任しております。

●山田攝子
同氏は長年にわたる弁護士としての豊富な経験と企業法務に関する深い見識を有していること、および経営陣と独立した関係にあることから、社外監査役として選任しております。

諮問委員会の設立について

社外取締役を含む取締役で構成された諮問委員会を2021年度設立する予定であります。